ついに私の現場も延期になりました

半年前から楽しみにしてた、新しい地図のファンミーティングが延期になって、超絶落ちてる私もテキトーです。



イベントやコンサートがないと、わたしに春は来ません。



高倍率を勝ち取り、新しくなった代々木体育館公演…

しかも今年のヲタク現場始めだから、めちゃくちゃ楽しみにしてたのに…(;ω;)





先日、この悩みを友達に言ったら「お前の悩みは平和だよね〜w」と言われました。

まあ、言われてみれば確かにそうですなw 




でも、わたしにとっては、

ヲタク現場がないと生きる理由はないし、楽しみがなければメリハリがなく、辛い日々ですw



ヲタクに生きてる人、生きてますか?笑





まあ、そんな日常ですが、最近楽しいことが一つできやした_(:3」∠)_




夢に出てくるくらい、

ジャニーズWEST小瀧望にハマってます。

f:id:watashimotekitoo:20200316232018j:plain



メンバーはロクにわからないのに、2年前にジャニーズWESTのコンサートに行ったときに、「高身長でカッコいい人いるー♡」って見つけたんでやんす(´ω`)

 


結構ドラマにでてるので、

小瀧がでるドラマはみるという日々を2年…

そして、先日伊野尾くんがMCをしている「メレンゲの気持ち」に出ることを楽しみにしていたら、夢に小瀧がでてきたんでやんす…



歳を増すごとにイケメンになっててですね…いやあカッコいいよなあ(´ω`)♡♡♡



春のツアー行きたいですなあ(´ω`)♡



コロナ騒ぎで色々あるけど、

またジャニーズに元気をもらう、私もテキトーでありやした(´ω`)

ヲタクが現実世界で生きるのは、思っていた以上に酷

ついに私の現場もやられました…

3/22の新しい地図のファンミーティングが延期…


ヲタクが一般世界で生きるのは、そう簡単にいかねえっす…


こんなに、楽しみもなくメリハリもなく生きるのは初めてすぎて、ヲタクは息をするのが精一杯でやんす…


もうね、現実世界で生きるのは無理です。

もう何のために生きるのかさえわからねえっす…という精神状態にまでなるんだな、

とイベントがない世界で生きることを強いられ、

初めて自分が趣味にこんなにも助けられてることを知りました…


半年前に当選して、2020年の現場始めとして超絶楽しみにして、

この日のために嫌いな冬も風邪も乗り越えてきたのに(;_;)


これがヲタクの心境です。


エンターテイナーがいる世界は

当たり前じゃないんだなあ…



世のエンターテイナーのみなさん

エンターテイナーの仕事をしていてくれて

ありがとう。

木曜日だけは、朝起きるのが苦じゃない

会社員生活も、朝起きるのが大嫌いなわたしでも

木曜日だけは、朝起きるのが苦じゃない。


木曜日は、わたしが愛してやまない

ジャニーズのHey!Say!JUMP 伊野尾慧くんが朝の情報番組「めざましテレビ」に出る日(´ω`)♡


「オープニングから起きてろよ」と

言いたいところだが、

5:25に起きる元気はなく。

(愛してやまないのにね←)


・5:50  ・6:45 ・7:20  とコーナーがあるので

6:40にアラームをセットし、鳴った瞬間ベッドから起き上がり、寝ぼけたままテレビをつける。



寝る前のチャンネルも合わせて寝るので、

付けたら担当が生放送に出ているという状態。



その瞬間、「キャー今日も可愛いー!」と

目が覚めます。

(´ω`)5:50前に起きるのは、3ヶ月目から捨てました


おちゃらけてる伊野尾くんは、

番組が終わるときに「僕はこれから寝ます」

と言ってて「3時に起きて頑張ってるんだなあ」と思ったり、

朝からお仕事をしている伊野尾くんをみると、

「私も今日も頑張って生きよう〜!」と

思うことができます。


ーー


会社員生活は嫌いです。

でも、木曜日の朝だけは、

「朝起きて会社に行く」という苦痛を

伊野尾くんが緩和してくれます(´ω`)


水曜の夜だけは、寝るのが嫌じゃない。

「明日は伊野尾くん(´ω`)♡」と、

少しウキウキして寝ることができる。


伊野尾くんが、木曜日の朝の情報番組のレギュラーになってから、

わたしにとって、木曜日は特別な曜日になりました。


ーー


エンターテイナーやヲタクが趣味の人は、

きっと、日々の生活を推しに助けられているはず。


ファンにとって、推しは生き甲斐。



お仕事してくれて、ありがとう。

ジャニヲタのみなさん、生きてますか…

コロナの影響でエンターテイナー業界が自粛…
イベントやコンサートがここぞとばかりに中止や延期していて、ヲタクにはツライ日々ですね…


ヲタクのみなさん、生きてますか…(;ω;)


「◯◯な人の末路」、SixTONESの静岡、NEWS、STORYの初日公演、SexyZoneの初日がオーラスになるなど…
あ、ジャニーズWESTの桐山の舞台は2/29以降中止になっちゃいましたね…
振替がないのがツライ…

これ以外にもありますよね(´・ω・`)
全部把握しきれてない(´・ω・`)



春から新社会人になる人は、好き勝手ヲタクできる最後の休み期間でしたでしょう…



もちろん、学生さんじゃなくても、ヲタクは現場を楽しみにして生きているから、突然の中止や延期は立ち直れないほど悲しくなる…


私は幸いGWまで現場がなく、台風などの影響で中止になったこともないのですが、同じジャニヲタとして気持ちはわかります(;ω;)


コンサートを楽しみに日々生きているのに、

突然中止になったら、立ち直れないっす…
現場の楽しみにして惰性で生きてきたのに、いやー生きる希望を一気に失う_(: 」∠)_


今はイベントどころか、夢の国まで閉園になり、ヲタクが一般人として生きざるを得ない状況になっておる。

この状況が一生続くのかと考えたとき、
「私は一般人として生きれる自信ない」と思いました(`・ω・´)笑笑


やっぱり、楽しみないと生きていけない。


イベントどころかカラオケとかの遊びも控えるように言う上の方々は、自分らの時代に娯楽がなかったことを腹いせにしてるようにしか思えないL( ˙-˙ L ) 」

「遊びは控えてひたすら働け」こう言われてるようである。
※あくまでも私の意見ですww



エンターテイナーが大好きで、エンターテイナーに元気にしてもらってるタイムラインが本当に好きだから、エンターテイナーがない今の世界が生きづらくて仕方ない私でした。


ジャニヲタのみなさん、がんばって生きよう。彼らもファンもみんなともに、乗り越えよう。


ジャニヲタはツアー中に風邪を引いてしんどくても、コンサートに行き続ける

今冬初の風邪引いた....🤧

今年は引かずに終われるかと思って気を抜いてたらもらってしまった.... 


いやー何がしんどいかって。鼻水のせいで肩がこることですよ。鼻水と咳って身体全体の体力を使うから、身体がバッキバキになって、さらに悪化するのよ。


PCと友達、さらにコリに弱い私にとっちゃあ、Wパンチはキツイんす、、、


鼻水と咳が出ても、身体が疲れないように改造されないもんですかね(もはやAI)



毎年、コンサートを楽しくまわるために10月から風邪対策やってるんですけど、大体夏のツアー後と冬のドームツアー中に風邪を引きます。

しんどい思いしながらツアーまわってました。


これぞ、生きがい。「趣味のために体調管理」




今年は夏のツアーもなく、冬のツアーもまわってないから大丈夫かと思ってたら、引いちゃいました。風邪ってこんなに辛かったんだなって思い出した今日この頃。


過ごし方が変わると、風邪の引き方まで変わるもんですな。(そりゃそうか) 環境を変えて気づくことってたくさんあるよね。




こんな時は、みかんをひたすら食います。(今年みかん食べてなかった〜泣。後悔) 

みかん食べながらカウコンをひたすらみます。

そうすると、自然と元気になっていくからこれをネタにFBを書き、膨らませてブログネタにします。(大体サボるけど)



頭のモヤモヤが消化されていくのと、新たな気づきに出会えるこのひとときが好きなので、これもこれでアリか、としておきます〜!



【総括】2019年ジャニヲタ振り返り

f:id:watashimotekitoo:20200106051223j:plain


2019年のヲタク総括


14現場行ってました٩( 'ω' )'ω' )و

数は、JUMPの夏ドームなしと冬ドーム遠征してない分、例年の半分になりました!自分でもびっくりしてるw



でも、新しい現場もあったりキンプリの数が増えて益々すきになったり、2019年もジャニーズと新しい地図に楽しませてもらいました。




2019年は伊野尾くんの現場を減らしてみたものの、年末の東京公演で会ったらやっぱり好きすぎて「あー!やっぱ好きな人に会う回数は減らしちゃダメだ!私次のツアーまで頑張って生きるわ!」ってなったから、これを自分の丁度いい加減だとすることにします🙋‍♀️



「何があっても1番好きな人に会う回数は減らしちゃいけない」←今年から教訓にするw





今年はどんくらい現場に行くのはサッパリ想像つかないけど、現場の数はともかく、「ワクワクする自分」を見失わないようにする!←今年からの目標


具体的にまとめると、「自分が楽しい」を大切にヲタクをやること、周りを気にしすぎないこと、無理しすぎないこと、ヲタクでいっぱいにならずに自分の生活を大事にすること。




あとは、体力づくりですなw

伊野尾くんたちも30歳になるから、踊ることに体力が追いつかなくなってるみたいで大変らしいです。

こちらも追うのはいいんだが、コンサート後の疲労量が増し、回復が遅くなるという遠征しずらい身体になってきてます(コンサート疲れる)


疲労と免疫力低下で風邪を引いたんじゃ素もこうもないので、ツアーをまわるのがしんどくならないくらい体力づくりしていこうか。




あと、今年は横アリと友達になりたいですな。現場減らしても東京ドームの座席運よかったから、次は横アリと仲良くなりたい今日このごろw


※14現場しかないからお金が貯まるようになりました

でも現場に行かないストレスで散財もしてました

丁度よくしたいですね



※2019年夏に、伊野尾くんの写真を20枚買ってたのにまるごと見つかりません(部屋は片付いててキレイな方です。どこですか私の伊野尾くん)だから2018年の伊野尾くん置いたw



病み期に突入しジャニーズから離れ、現実社会と自分と向き合った2019年の振り返り。

2019年の自分を浄化させたくて、モヤモヤをなぐり書きしました。


修正したいところは山ほどあるけれど、自分の思いを1時間半赤裸々に書いた文章を敢えてほぼそのままにしました。ジャニーズがすきで、そんな自分とどう向き合っていいのか葛藤した2019年の思いは、一番素直で、気持ちが入ってるまま残しておきたかった。






私は、幼少期から今までヲタクという快楽に逃げていた。

2019年は逃げていたヲタクに逃げるのをやめた。ヲタクがない人生を過ごしてみることにした。


遡ること1年前の年末。来年はヲタクを減らそうと決意して年末のJUMPドームツアーを東京公演で終えていた。




そのまま時は過ぎ、「本当にそれでよいのか」確信は拭えないまま、Hey!Say!JUMPは夏のツアーがないという知らせを受けた。正直、ホッとした。現場がなければ行くことすらできない。15名義あったのも、更新しなくて済むという安心感があった。




ヲタクも控えると同時に職場と住む環境を変えた。場所によってこんなに違うことを知った。今まで環境にめぐまれてたことも実感した。




5月はまだポジティブな私を維持していたものの、セクゾが良席だったのにも関わらず、ネガティブな感情がどんどん膨らんでいるのがわかった。





ネガティブな感情に支配され、6月のワクワク学校が思っていた以上に楽しめなかったのだ。JUMPをみても沸かなくて感情が出なかった。翌日以降、余韻に浸って頑張ることもできなかった。 以降、キンプリに行ってもディズニーシーに行っても、モヤモヤは消えず100%楽しめない自分がいた。レポどころか、「楽しかった」と書くことが精一杯だった。何が楽しかったのかすら分からなかった。でも、ジャニーズのコンサート行くことすら辞めたら、ますます自分は病むことだけは想像がついたから、当選した東京公演だけは行っていた。ぶっちゃけ、10月のキンプリでただでさえ貴重なオーラス朱鷺メッセは前日行くのが面倒いとまで思ってたけどほどだった。(買えば5万はする需要ある公演である) 




でも、このキンプリ公演の座席が最前ドセンという神席が出たことにより、10月までどんどん下降していった私のモチベーションは右肩上がりになったのである。





久々にコンサートの感想を伝えようと長々FBに書いたのが、その証拠だ。「どんなことがあっても、生きる意味を見失っても、本来の位置に私を戻してくれるのがジャニーズのコンサートだ」と気づかせてくれた。




その日から私のジャニーズに対する見方が変わった。どんなに偏見を持たれようが、デスクにジャニーズの写真を入れることに気持ち悪がられたり、ネイルに担当カラーを入れることのくだらなさ、テレビをみてる時間は無駄だ、だの散々言われても、「ジャニーズが生活の1部にいるだけで生きる糧になる」それだで私は心強いような、私でいられるような、そんな気持ちになれるのだ。嫌なことがあっても、「今日は帰ったらテレビに出る!」と思って乗り切って、ご飯を食べながら笑う。これで少しは抑えられる。私の嫌なものを浄化させてくれる。ただの「趣味」ではないことに気づき始めていた。





まあ、そのモチベーションはそう簡単に続かず11月にまた病みましたが、「なんかあったらジャニーズのDVDをみて、リセットしよう!」と心底思えるようになった。




11/29からJUMPにのドームツアーが始まったけど、今回は遠征しないと決めていたから、行かず。でも気持ちはモヤモヤしていた。「JUMPと友達に会わずお金が減らない代わりに、東京で稼いで知識を得る時間を失ってよかったのか。ジャニヲタのステータスが下がったんじゃないか」こんな不満が消えなかった。だから12月はヲタアカを見るのをやめた。なんか悔しい。心残り。そんな気持ちだったかな。

「私には私のペースがある。多ステしてるのを自慢とモチベーションにするためヲタクしているのではない」そう言い聞かせていた。





そんな、なんだか憂さ晴らしされないまま迎えた12/28の東京ドーム公演。半年前の伊野尾くんにはほぼ沸かなかったけど、これが私の気持ちを大きく変えた。多分、行っただけじゃ変わらなかったと思う。席運とほんっっっっとに大好きなジャニヲタ仲間との4連だっただけに、私の感情が大きく動いた。(すべてがうまくいった日だったから、偶然の重なりに感謝してる)伊野尾くんの良さを知ってほしいからレポも書くようになったし、(自分のペースで) 自分の感情を整理するためにFBにも書くようになった。





ヲタクに逃げていた自分から逃げて、「ヲタクをするのが普通ではない生活」を1年して、


私にとっての「コンサート」と「伊野尾慧」を改めて気づかされたのである。2016年からジャニヲタを始めて2018年まで我を忘れて、現実逃避するかのようにヲタクに逃げてたときも、めちゃくちゃ感情を揺さぶられた。でも、その時とは明らかに違うのである。自分と向き合い、言葉にするようになったのもあるだろうし、1年「快楽から逃げた」ことによってわかったことだと思う。

コンサートと伊野尾くんによって、「感情」して、それを発したい、言葉にしたいって思うこのワクワクする感じ。んで、数日間コンサートの余韻に浸って飯も食べなくて済むほど欲求が満たされる感じ。私だなって思える。



詳しくは12/28に書いたから割愛w

JUMP東京公演1日目の感想※伊野尾くんへの愛を自分備忘録としてなぐり書き https://watashimotekitoooo.hatenablog.com/entry/jump_inoo1


やってみなきゃわからんし、やめたからこそわかる。なんでもそーゆーもんなのかなって思う。好きだから続けてたら、まよいにまよいまくってまたたどりつくもんなのですかね。




2020年は、ジャニーズと自分と上手に向き合えると思う。いい感じにガソリン注入して原動力にして。生きるモチベーションにして、「がっくんの追っかけしてた頃のような自分」になりたいと思う。この時が一番キラキラしてて、この時の自分を維持する人生にしたいのである。当時は、がっくんの追っかけNo.1になるためだけに上京したから、不安なんてなくて、今思えばただの若さの勢いと怖いもの知らずと無知なだけだった。30歳になりやっと大人になったので、「丁度いいさじ加減と自分のペース」を見つけていこうと思います。



そして、最後に。

私に2019年はヲタクを減らすよう言ってくれた友達に感謝。